【イギリスの赴き感じる冬のコーデ🍂⛄】（モデル:W31.78cm）: ……………………………………………………………………… 【BRITISH KHAKI ハンティングJKT】 身幅ゆったり、アームも程よく太く、寒い時期には中に色々と着込めそうなサイズ感。自分は少し大きめの物を着て、中に重ね着をしてみました。コートのような雰囲気もありますが着丈がそれほど長くないので〝ジャケット〟と言ったほうがやはり適切であると思います。 BRITISH KHAKI 1979年にとある夫婦がスタートさせたブランド。 創業時の店内には、アンティークの家具や、夫婦がインドで買い求めた、古い写真が飾られていました。 セピア色に焼け、一部は崩れ落ちつつも 大切に額縁に飾られている写真たち。 これらは当時の生活が偲ばれるとても貴重な資料でもありました。店内の床には、木彫りの象のオブジェが置かれ、フィッティングルームは、カーキの布でテントのように覆われ、その床にはヒョウ柄のラグが。 このようなイギリス植民地下のインドの上流階級の生活スタイルからくる、英国調トラッドと、アメリカンカジュアルのミックス感覚が受け入れられ、BRITISH KHAKIはアメリカ国内の都市部でゆっくりと広まっていきました。 ……………………………………………………………………… 【BRITISH KHAKI チェックシャツ】 比較的すっきりとしたシルエット。自分と似た体格の方ならXLがちょうど良いかと思います。上品なブラックウォッチが大人のクールさを醸し出してくれます。 ……………………………………………………………………… 【BEFFY 無地Tシャツ】 比較的ゆとりのある身幅と気持ち大きめな袖丈。自分と似た体格の方ならXLで着れば〝一張羅〟として。Mサイズくらいにしておけば〝インナー〟としても使う事ができます。 しっかりとした生地感で毎日使いに最適です☺️ ……………………………………………………………………… 【Levi's 568 ルーズワークパンツ】 実際の作業現場でもものともしないような頑強さがあるこちら。既に〝穿き古された〟かのような絶妙な〝色落ち〟加工に、親切に〝ダメージ〟加工までついているこちら💁もちろん、作業現場で穿いて下さい！と言ったようなおすすめもできますが、ここは一つ〝オシャレ着〟としておすすめしていこうと思います。と、いうより〝オシャレ着としておすすめしたい〟ポイントがいくつもあります。前述したような芸術的な生地の加工。古着で買うより古着っぽく、さらにいい意味で人工的に作られたがゆえの〝綺麗な色落ち〟がたまらないです。シルエットは太さがばっちしだせます。自分はかなり大きめのものを選んでその太さを強調する穿き方をしてみました。ハリのある生地感は商品そのものの持つ〝理想的な太さ〟のシルエットを重量に抗うような形で醸し出しています。こんな洒落た服を穿きこめるくらいの頑丈さを伴っているとあれば…☺️ぜひ、おすすめしたい一品となっております💁 ……………………………………………………………………… 《》オフィシャル説明《》 リーバイスの創業者であるリーバイ・ストラウスは、1873年にジーンズを誕生させ、働く人の声を反映した現在のジーンズの原型となるタフで機能的なワークパンツを創りだしました。LEVI’S WORKWEARは、その伝統を受け継ぎ、ワークウエアを原点とするタフさを備えながら、洗練されたデザインとクオリティを重視する人に向けたラインです。 丈夫なコットンデニムとキャンバス地のボトムスは、柔軟性を高めるストレッチを加え、傷のつきにくいポケットの補強、補強ベルトループ、深いポケット、丈夫で落ちついたシームなど、配慮の行き届いた構造ディテール を採用しています。 WORKWEARコレクション一部は、激しい労働に耐えられるような実用的で機能的なワークウェアです。フラッシャーが目印で、強度にすぐれた生地を採用しています。近年の90'sのリバイバルとしてストリート、スケートシーンで着実に知名度が拡がってきており568というロットナンバーが付いたステイルーズ。その名の通り全体的にゆったりとしたストレートシルエットに、綿100％の生地、耐久性のダブルニー構造を反映して当コレクションならではのワークウェア要素をプラスしました。リアルな色落ちとダメージ加工もポイント。ファッションアイテムのみならず、作業着としても活躍する一本です ……………………………………………………………………… 【Champion キャップ】 少し浅めの被り心地。Championのロゴとカラーリングが鮮やかでコーディネートに華を持たせてくれると思います☺️ ……………………………………………………………………… ご注文金額が税込5,500円以上の場合、送料無料